春はあけぼの [同窓会]
枕草子から・・・
作者は清少納言、生まれは966年ですから私の約1000年前の人です。しかし、なかなか要素は現代に通じるものがあるのではないかと。減量の後は、古典文学に足を踏み入れるか、ガウスの数学に足を踏み入れるか、迷うところ。読書に時間を・・・色々な本がありますが、買うとすぐにでも読みきってしまいたいものですから、困ってしまいます。
さて、OB会ネタの続きを。
わたくしはお昼で帰還したのですが、その後にアメリカから丁度戻ってきていた立野先輩がお越しになったとの事。山中湖の現役選手の合宿でお会いしてからずーと、会っていないので会いたかったです。本当に残念でした。バックのスライスが本当にきれいでした。自分はそれでスライスにあこがれたのですが、結局はいまでもチョップみたいなスライスしか打てません。こう、ネットの下から浮き上がっていくというか、何ともいいようがありません。
会えなかったのも「運」です。はい。
2007-03-09 22:20
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